CRCを辞めたい時

CRCを辞めたい時

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CRC(治験コーディネーター)になったとしても、もちろんいつか辞める日が来ます。定年退職は別ですが、それ以外にも結婚、出産、育児をきっかけに退職をしたり、やりがいを感じられずに退職をしたり、あるいは治験実施計画書のスケジュール管理や、被験者に生じる重篤な有害事象発生のプレッシャーを感じて退職をしたりする人もいます。

CRCは長期的にプロジェクトにかかわるので、今日辞めたいと言って、明日辞められるような仕事ではありません。製薬会社、治験実施医療機関、被験者、そして所属している会社にも迷惑がかかります。退職をする際は、どうすれば良いのでしょうか?

■抱えている治験のプロジェクトが一区切りを見せる、3ヵ月まえに申し出る
一般的には担当している治験が区切りを見せる、その3ヶ月前に直属の上司に言うと良いです。理想は6ヶ月前に言えれば良いのですが、それほど計画的に動ける人も多くはないと思うので、最低でも3ヵ月前には言いましょう。

常駐型として治験実施医療機関に出向いている人は特に、病院長や治験責任医師、治験担当部署のスタッフなどと深い関係が出来ているはずです。そうした関係性をまるごと次のCRCに引き継ぐ必要があるので、可能な限り早めに動いて下さい。

■まずは、口頭で。退職日が決まったら、退職届けを
正しい退職のステップは、まず直属の上司への相談から始めます。直属の上司を飛び越えて上の人間に話を持っていくと、直属の上司の顔を潰す結果になります。業界は狭く、悪い噂を立てられる危険性もあるので、必ず直属の上司に相談をして下さい。

最初は口頭です。おおよその退職希望日の予定を伝えます。理由を聞かれるので、自他共に納得のいく理由を用意しましょう。その上で、上司がいったん話を引き取って、人事部などと共にスケジュールを考えてくれます。○月○日というような話が向こうから返ってきたら、初めて退職届を書いて、退職の日付を記し、直属の上司に提出します。

■退職届と退職願の違い
ちなみに余談ですが、退職届は退職日の決定した、拘束力の強い届出です。退職届に記した期日に退職が行なわれなければ、会社の側も法的に咎められるくらいの強制力を持っています。一方の退職願は、あくまでも願いです。退職日などが決定していない段階で手渡す書類になります。そのため、退職願は口頭で済ましても構いません。とにかく迷惑のかからないように、なるべく早い段階で退職の意思を伝えてあげてください。

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